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山歩きのコツ

山歩きのコツ

社団法人日本山岳ガイド協会 認定登山ガイド
末永直樹

 

まず自分にあった山歩きを見つけることが大切。経験も体力も違うわけだから、経験がある山仲間といっしょに登り、実際に活動することが一番だ。突然体調がくずれることもあるので、危険を避けるためにも一人歩きはやめたいものだ。

 

 

山登りの前には必ずストレッチ

登山の前には必ずストレッチを行とともに、肩、膝、腰などの間接、足首を柔軟にする。下山して来たときも、クールダウンの運動をする。

 

 

 

 

 

山を歩く コツはあるの?

始めはゆったりペースで小幅で歩く。呼吸は歩調に合わせてリズミカルに。足は振り子の感覚で自然な動き。着地はベタ足(フラットフィッティング)を心がける。街で歩くように踵で着地しつま先で蹴るように進むと、スリップしやすく、石を跳ねたりする。

傾斜が急になるほど歩幅を小さくする。つま先を開き加減にすると体のバランスが保てる。靴底ぜんぶに体重をかけて、つま先は蹴らずに持ち上げるように。

 

 

ストックを使用するとき

ストックを二本使うのは、緩やかな地形を長時間歩くときに推進力を増やすのが主な目的。起伏の激しい山道では、バランスの補助のために使うことが多い。  主にストックが役に立つのは下りで、バランス補助はもちろん、着地時の膝へのショックを和らげることが出来る。

 

 

階段状の岩場 歩きのコツは?

登山道が階段状につづくところは一見して上り易いように思えるが、実はこれがやっかいなのだ。上りでは段差のために大きく足を持ち上げなくてはならないし、下りは膝に負担が大きい。膝をやや折り曲げて下るようにする。横向きで下ることもあるし、足先を逆ハの字にして歩くと重心が安定する。